【2020年版】主夫におすすめ在宅ワーク13選!これで無理ならあきらめてください!!

「主夫とは?」という問いに主夫歴2年の私が全力で考えてみた

2020 6/15
「主夫とは?」という問いに主夫歴2年の私が全力で考えてみた

こんにちは、かずき(@kosodateriron)です。

主夫になり2年がたちました。

最近世間の主夫熱が上がってきていて、主夫になりたいって男性の割合が増えてきています。

しかし、社会的にはまだまだ主夫について知らない方ばかり。

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主夫しています。

って言ったら、色んな質問がやってきます。

答えに困るものもあるんですが、それくらい主夫について知らないんだな~、と。

ということで、「主夫とは?」というザックリした質問に、主夫歴2年の私が全力でお答えします。

この記事で分かること
  • 主夫とは、どんな人なのか?(家にいて家事や育児をやっている人のこと。女性=主婦 / 男性=主夫)
  • 日本全国にどれくらいいるの?(主夫は日本全国に11万人。)
  • 主夫って、毎日どんなことしてるの?
  • 主夫のメリットとかデメリットってある?(メリット7割・デメリット3割)
  • 主夫についてザックリ考えてみた超個人的な意見。
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主夫とは?

主夫について何も知らないという方に向けて、まず一般的な「主夫」についておさらいしてみたいと思います。

とりあえず、イメージしやすいようにWikipediaから抜き出します。

主夫(しゅふ、ハウス・ハズバンド、英訳:house husband, stay-at-home dad)は、家事・育児などを担当する夫のこと。主婦に対置して用いられる言葉であり、家事を専業とする場合、妻が専業主婦と言うのに対し、夫の場合は専業主夫という。

出典:Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E5%A4%AB

英語では、house husband, stay-at-home dadとか言ったります。

調べてみると、house husbandは、少し古くさい言い方みたいです。 stay-at-home dadのほうが、一般的です。

次にコトバンクの解説。

専業主夫(英語表記)househusband

専業主婦とは反対に、稼得労働に従事せず、専ら家事や子育てなどを行う既婚男性。特に欧米では、高収入のキャリア女性が増える一方、男性の雇用が不安定化し失業が増えているため、妻が働き、夫が家事や育児を担当するケースが増えている。米国では既婚夫婦の約5%に達するという(共働き約70%、専業主婦約25%/2003年)。日本では、高収入の女性がまだ少ない上、女性は自分より高収入の男性を配偶者として選ぶ傾向が強いため、専業主夫は珍しい存在である。(山田昌弘 東京学芸大学教授 / 2007年)

出典:コトバンク(https://kotobank.jp/word/%E4%B8%BB%E5%A4%AB-529269

簡単に言うと、結婚して、女性が家庭内に入ると主婦で、男性が家庭内に入ると主夫。

日本全国に主夫は11万人

まだまだ一般的ではない主夫ですが、なんと日本全国でも11万人もいます。

パパのアイコン画像パパ

もっと少ないと思いましたが、結構いるんですね。

11万という数字は、国民年金の第3号被保険者として妻の扶養に入っている男性の数!

参照:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000106808_1.html

この数字ですが、厚生労働省の調査によると、ここ数十年で、大幅に増えています。

・平成10年→4万

・平成20年→10万

・平成30年→11万

平成10年には、4万だった主夫の数も平成20年には2.5倍になってます。

ここ数年を見ると、11万人とほぼ横ばい傾向ですが、日本の人口減少と結婚する人が減ったことを考えると、主夫の割合は相対的に増えています。

ただ、800万人の主婦と比べると、まだまだ圧倒的に少数派です。

かずきのアイコン画像かずき

もっと増えて主夫がもっと一般的になったらいいな!

これが一般的な解釈になりますが、そんなことより、主夫の実態について知りたいって方もいると思います。

さらに詳しくぶっちゃけたいと思います。

主夫って何するの?

「主婦」ならイメージ沸くけど、「主夫」のことは全然イメージつかない、って人がたくさんいます。ここでは、主夫の一日についてまとめてみます。

他の主夫の方は分かりませんが、恐らく同じような生活をしていると思います。

主夫の一日はこんな感じです。

まずは、朝の時間帯です。

主夫の朝

  • 6:00 起床
  • 6:30 朝食
  • 7:00 登校・登園準備 
  • 7:15 小学生の見送り
  • 8:00 登園

続いて、午前中はこんな感じ。ここで体力を回復。

主夫の午前

  • 9:00 休憩・仮眠・自由時間
  • 12:00 昼食(という名の自由時間)

午後から、ボチボチ動き始めます。午前中に体力を温存しておかないと、夜までもちません。

主夫の午後

  • 14:00 幼稚園へお迎え
  • 15:00 小学生が帰宅
  • 16:00 子供と戯れる

夜は、朝と同様に忙しくなります。やることも多い。

主夫の夜

  • 17:00 夕食準備
  • 18:00 妻が帰宅・夕食
  • 19:00 お風呂
  • 20:00 洗濯・自由時間
  • 21:00 子どもが寝る。その後自由時間

こうやって活字にしてみると、簡単そうですが、やってみると結構忙しくて大変です。

でも、かなり充実した1日を送っています。

さらに詳しく知りたい方は、下記の記事を読んでみてください。

主夫のメリットとデメリット

主夫の1日の生活は分かったけど、主夫になってみて、メリットとかデメリットも知りたいところです。

私自身の経験ですが、メリット7割でデメリット3割だと感じました。

主夫になるメリットの方が多い!(個人の感想ですが、、、。)

主夫のメリット

  • 家族との時間が増える。
  • 働かなくていい、仕事のストレスがなくなる。
  • 余裕ができる、時間の余裕と精神的な余裕。
  • 妻が仕事ができる。
  • 自由が増える、夕方からお酒が飲める。
  • 子供に男性が家事をする姿を見せられる。が家事をするようになる。料理もする。男も、そう言った姿を見せることが重要。
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もちろん、デメリットもありますよ。

主夫のデメリット

  • 周囲の反応がめんどくさい。
  • 世間の理解が進んでなくて、まだまだ主夫に冷たい。
  • 立場が下に見られる。
  • 収入がない、お金を自由に使えない。
  • 仕事、家事育児に終わりがない、休みがない。
  • 男としてのプライドが保てない

実は、デメリットを解消する方法もたくさんあります。

主夫をしながら在宅でできる仕事で収入を得たり、副業を頑張って妻よりも稼いだり。

仕事をしている時よりも、自由に使える時間が増えたので、頑張り次第でどうにでもなります。

ただ、いくらデメリットを解消する方法があるといっても、嫌なことがあることも事実です。

主夫になって言われて嫌だったこと

主夫になって言われて嫌だったこともありました。

これ見ても分かるように、けっこうな言われようです。

当時は傷つくこともありましたが、結局主夫として充実していて、家族が幸せなので、今では全く気にならなくなっています。

嫌なことを言われた時に、それをスルーする力も身に付きました。

主夫についてぼちぼち分かってきたところで、さらに本質的なところを、私が思うままに書いていきます。

主夫とは「家族を支える人」

主夫とは、家族を支える人のことです。

主夫になり2年たちましたが、今は「主夫」という仕事にやりがいと誇りを持っています。

それこそ、私がいなければ、家族は成り立っていかないとも思っています。

もちろん、妻がいなければ、成り立ちませんが。。。

私と子ども4人を養っているのは、もちろん、妻です。

そして、それを支えているのは、私です。

主夫としての私がいなければ、今の家族を支える人がいなくなってしまいます。

だからこそ、「主夫とは?」と聞かれたら、家族を支えている人と答えるようにしています。

その中には、食事で家族を支えることもできるし、掃除・洗濯で家族を支えることもできます。

子育てで支えてもいます。

つまり、主夫が家族を支えているわけです。

主夫とは、家族を支える人。

主夫とは「家族のために生きる人」

主夫とは、家族のために生きる人です。

極端なことを言えば、家族がいなくなってしまったら、私は主夫ではなくなります。

生きる目的もなくなってしまいますね。

だから、主夫とは、「家族のために生きる人」のことです。

教師をしているときには、家族のためにも働いていましたが、家族のために生きていたわけではありません。

家族以外にも、自分のため、生徒のため、親のため、色んな人のために働いていました。

ただ、教師をすることが生きる目的ではありませんでした、

それこそ、人生をかけているわけでもなかった。

でも、主夫をしていると、家族のために生きていると感じることができています。

家族のために働いているわけじゃなくて、家族のために生きている。

家事や育児に働くという概念もないですし、それを考えたら、家族のために働くのではなく、「家族のために生きる」のが適切な表現です。

主夫とは、家族のために生きる人。

主夫とは「自由を勝ち取った人」

私は、教師から主夫になりましたが、かなり自由になりました。

金銭的なこと以外は、自由にできることが増えています。

ぶっちゃけ、その金銭的なことも、自由に使える時間が増え、副業をすることでクリアできつつあります。

主夫になって色んな自由が手に入りました。

具体的にどんな自由かというと、次の3つです。

時間の自由

仕事をしていた時と比べて、明らかに自由な時間が増えました。

これは、仕事よりも主夫(主婦)が楽だと言っているわけではありません。

そうじゃなくて、仕事に付随した不毛な何も生み出さない時間がなくなったことが大きな理由です。

日曜日に接待ゴルフをする。(まだあるのかな?)職場の人と飲みに行く。モンスターペアレンツの相手をする。

こういった時間も体力も精神力も削られることがなくなったことが一番良かったことです。

ライフスタイルの自由

主夫になってライフスタイルがかなり変わりました。

働いていないので、当然といえば当然です。

が、そのライフスタイルもある程度自由に自分で決められるので、自由を感じることが多くなりました。

今まで、何時に出勤して、残業して、何時までに家に帰ってきて、などなど、制限されることがたくさんありましたが、そんなことから一切解放されました。

まさに、フリーダムを感じちゃっています。

選択の自由

主夫になって、自由にストレスなく選択できることが増えました。

起床時間や食事の支度など、やるべきことは決まっていますが、どうやってそれをやるのか、その方法などは、自由です。

自由に選択できるっていうのが、主夫になる魅力です。

会社にいると、何をするにも自由に選択できずに、ストレスが溜まっていましたが、自分のしたいように自分の方法ですることができるので、かなりありがたいです。

主夫とは解放される人

主夫とは、解放する人です。少し意味が分からないですよね。

自由と同じ意味かもしれませんが、主夫になって色んなものから解放されました。

古い価値観、ジェンダー、ストレス。

色んなものから解放されました。自分で言うのもなんですが、価値観も変わったことで、人間的に深みが出たと、勝手に思っています。

価値観からの解放

今まで、仕事をしていた時には、「~すべき」というべき論で動くことが多くありました。

主夫になって「~すべき」という考えがまったくなくなりました。

そもそも稼ぐべき「男」が稼いでいないわけですもんね。そんな価値観があったら、主夫はできないかもしれません。

逆に、「~すべき」だと思っている男性のほうが、主夫になると価値観が変わる気がします。

そして、主夫になって2年たった今の自分の価値観の方が居心地が良いのは事実です。

人間、自分を守るこだわりを捨てられると、こんなにも幸せに生きられるんだって感じています。

ジェンダーからの解放

主夫になることで、女性だからとか男性だからとか思うことがなくなりました。

性別の差によるものではなく、その人の得意不得意を考えて、家族の幸福度が上がる方法を考えればいいんだってことに気づくことができました。

男だからとか女だからとか、そんなつまらないことにこだわっていた以前が懐かしく思います。(笑)

ジェンダーの意識から解放されたことで、私の幸福度は2倍になりました。

ストレスからの解放

主夫になると、主夫ならではのストレスはありますが、仕事をしていた時よりはストレスが減りました。

ストレスから解放された今、自分らしさや充実感に満ちあふれています。ありがたいです。

主夫とは主婦!

主夫って聞くと、あんまりいいイメージがありません。

女に食わしてもらっているのか。女に養ってもらっているのか。男なのに働いていないのか。

でも、主婦にそこまで悪いイメージはありませんよね。

でも、これが主夫の現実がと思います。

ただ、主夫をしてみて思ったことは、別に主夫が特別なことをしているわけでもないし、これが我が家のスタイルだってこと。

むやみに主夫としての自分を卑下する必要もないし、褒める必要もない。

家族が幸せだったらいいんじゃないかな、うん。

だから、一般的な主婦のように、主夫も当たり前として認められる時代が来ることを願っています。

たまたま働くのが妻で、家にいるのが男の私だったってだけ。

だから、主夫っていっても、主婦と同じ反応をされる時代が来ることを願っています。

「主夫とは?」のまとめ

主夫として2年たちましたが、改めて、主夫とは何かを考えてみました。

一般的な主夫の概念に加えて、私自身が感じたことを素直にまとめてみました。

人によって主夫の解釈は違いますが、「主夫って何?」という疑問への私なりの答えです。

そして、主夫になって2年。全く後悔はありません。

こういった生き方がもっと広がって、幸せな人が増えることを願っています。

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