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絵本の読み聞かせにはどんな効果があるの?元教師が解説します

2020 6/20
絵本の読み聞かせにはどんな効果があるの?元教師が解説します

絵本の読み聞かせは、子供にとって良い効果があるといわれています。

最近では、住んでいる自治体から、絵本を買うための補助金がもらえるところもあるくらいです。

それくらい子供への良い効果が期待できる絵本の読み聞かせですが、親からすると気になることがいくつもあります。

  • 本当に効果あるの?
  • いつから始めたらいいの?
  • どうやって読み聞かせをするのが効果的なの?

そこで、この記事では、絵本の読み聞かせにはどんな効果があるのかを紹介したいと思います。

誰でもできる絵本の読み聞かせの効果を知れば、今から子供に絵本の読み聞かせがしたくなるはずです。

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絵本の読み聞かせにはどんな効果があるのか?

絵本の読み聞かせには、色んなメリットや効果がありますが、ざっと考えてもこんなにたくさんあります。

絵本の読み聞かせの効果

子供の学力に関わること

  1. 語彙力が育つ
  2. 聞く力が養われる
  3. 文字に興味をもつ

子供の資質に関わること

  • 想像力が養われ
  • 好奇心旺盛になる
  • 社会性が育まれる
  • 感情が豊かになる

親子関係に関わること

  • 親子のコミュニケーションツールになる
  • 子供の安心感
  • 不安や抑うつを減らす

大きく分けると、下記の3つに分けることができます。

  1. 子供の学力に関わること
  2. 子供の資質に関わること
  3. 親子関係に関わること

それぞれ、詳しく説明したいと思います。

絵本の読み聞かせ効果:子供の学力に関わること

絵本の読み聞かせは、確実の子供の学力を向上させます。

なぜなら、語彙力、聞く力、文字への興味や関心など、読み聞かせには、学力を向上させる要素が入っているからです。

語彙力が鍛えられる

絵本の読み聞かせをすると、子どもの語彙力を鍛えることができます。

かずきのアイコン画像かずき

絵本の読み聞かせを通して、たくさんの文字や言葉に触れられるので、当然といえば当然です。

多くの言葉に触れて理解することで、文章を理解する力も伸ばせます。

小学校の国語のテストで点数が悪い子供は、単純に語彙力が足りないことがほとんどです。

そんな時に、テストを使っていくら解説しても点数は上がりません。

そもそも言葉の意味を知らないから理解できない。

そんな子供も、絵本の読み聞かせをすれば、すぐに点数が上がります。

いろんな言葉に触れて、語彙力が鍛えらえるからです。

聞く力が養われる

絵本の読み聞かせを通して、聞く力を養うこともできます。

聞く力って意外と大切な資質です。

よくよく考えてみると、幼稚園でも小学校でも、まずは人の言うことを聞くことから始まります。

・先生の授業を聞く

・先生の指示を聞く

・授業での解説を聞く

・放送などから聞こえてくることを聞く

・全体に対しての話を聞く

・友達の話を聞く

これらのことが、無理なくできるようになれば、学校でもスムーズに生活することができます。

また、友達の話を上手に聞けるようになれば、友達との関係も問題ないでしょう。

文字に興味が持つ

絵本の読み聞かせをすると、自然とひらがなやカタカナなどの文字に興味を持ち、覚えることもできます。

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我が家の長男も、読み聞かせをしまくっていたら、入園前にひらがなを読めていました。

子供がひらがなを覚えてくれない。全然読めない。

そんな悩みを抱えている親御さんがいます。

そんな方は、ぜひ読み聞かせをさせてください。

子供も、勉強だと意識することなく、知らず知らずのうちに文字に興味を持ち、ひらがなを読みたいという意欲につながります。

小学校入学前にひらがなを覚えることもできる

ひらがなを覚えるのは、小学校に入学してからで良いと考える方もいますが、入学前に覚えておいたほうがいいでしょう。

入学してから覚えても遅くはありませんが、子どもは小学校に慣れるまでは、勉強に集中することができません。

子どもが、勉強に対して苦手意識を持たないように、入学前からひらがなを読めるようになっておいて損はありません。

勉強が得意な子どもを見てみると、小さい時に文字に興味を持ち、3歳から4歳ですでにひらがなを読めたという特徴もあります。

このような資質は、幼稚園や保育園ではなく、家庭で絵本の読み聞かせを通して養われた資質です。

絵本の読み聞かせ効果:子供の資質に関わること

絵本の読み聞かせをすると、学力だけでなく、子供の資質も伸ばすことができます。

例えば、こんな資質です。

読み聞かせで伸ばせる資質

・想像力

・好奇心

・社会性

・豊かな感情

想像力が養われる

絵本の読み聞かせをすると、子どもの「想像力」が養われます。

絵本は、時に現実を教えてくれたり、現実に起こりえないことを教えてくれたり。

いろんなことを絵本を通して、学ぶことで、子どもの自由な想像力に磨きをかけることができます。

いろんなことを経験できない子供にとって、絵本が子供の世界を広げてくれる。

絵本で得られる疑似体験や絵本の世界が、子どもの心の成長には欠かせません。

好奇心旺盛になる

絵本の読み聞かせをすると、子供が好奇心旺盛になります。

普段触れることのできない世界に触れ、いろんなことに興味を持つようになる。

そのような未知の世界に触れることで、子どもの知的好奇心を刺激することができます。

社会性が育まれる

絵本の読み聞かせで、子供の社会性を伸ばすことができます。

  • コミュニケーション能力
  • 人と仲良くできる協調性
  • 人を引っ張るリーダーシップ
  • 粘り強く取り組める忍耐力

絵本に出てくるいろんな登場人物の行動や考え、生き方に触れることで、実際の生活に生かされます。

感情が豊かになる

絵本の読み聞かせで、感情も豊かになります。

絵本を通して、絵本に出てきた登場人物の気持ちに触れることができます。

また、親子でその時にどう思ったのかなど話し合うことで、お互いの感情を知ることで、意外な発見があります。

親子関係に関わること

絵本を読むことで、親子の関係を安定させることができます。

子供の学力や資質だけでなく、親子関係が良くなるという意外な効果もあります。

親子のコミュニケーションツールになる

絵本が「親子のコミュニケーションツール」の役割を果たします。

ママのアイコン画像ママ

そんなこと、今まで意識したことがなかったです。

親子で絵本を読んでいる時、パパママが読み聞かせをしている時、親子でのプライベートな空間が作られます。

パパママの声を聴き、スキンシップをして、親の温もりやにおいを感じる。

そうすることで、子供との信頼関係もより強くなります。

子供とのコミュニケーションの手段として、絵本には重要な役割を果たしてくれています。

「最近、子供と触れ合っていないな~」と思ったら、ぜひ絵本の読み聞かせをしてみてください。

子供の情緒の安定

絵本の読み聞かせは、子供の心を落ち着かせてくれます。

一番信頼している大好きなパパママから読み聞かせをしてもらえることで、愛されていると感じ、子供の心が安定します。

情緒が安定することで、子供の問題行動も減る!

親子ともにストレスが減る

絵本の読み聞かせをすると、子供も大人もストレスが減ることが分かっています。

東洋経済オンラインには、このような記事も載っています。

「忙しい毎日の生活の中に、多少無理してでも読み聞かせの時間を作ることで、かえって子育てがラクになります」と断言するのは、人気ゲームシリーズ「脳トレ」の監修で有名な東北大学・川島隆太教授だ。逆に、いま流行りのスマホやテレビに子守をさせていると、時間的にはラクになったように思える代わりに、読み聞かせをする子育てに比べて親子関係が希薄になり、子育てストレスも増えるという。

引用:東洋経済オンライン(https://toyokeizai.net/articles/-/248553) 
ママのアイコン画像ママ

最近ストレスが溜まってきたな~。

そう感じた時には、ぜひ絵本の読み聞かせをしてみましょう。

また、子供のストレスが溜まっていたり、問題行動が見えてきたら、積極的に絵本を活用してみましょう。

絵本の読み聞かせの効果のまとめ

読み聞かせが成長過程の子どもにとって、非常に有益なことは、みなさんも分かっていただけたと思います。

絵本は、親子のコミュニケーションツールにもなりますし、想像力を養うことができる最高の道具です。

また、将来の学力の土台にも言語力も鍛えることもできる。

毎日読み聞かせをし、子育てを充実させていきましょう。

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