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誰にでもできる!子どもの記憶力を簡単に鍛える方法とは?

2020 1/19
誰にでもできる!子どもの記憶力を簡単に鍛える方法とは?

・何回言っても覚えてくれない。

・物覚えが悪くて困っている。

・覚えることが苦手で勉強についていけない。

このような疑問に3分21秒でお答えします。

 

子どもに勉強を教えていると、

パパのアイコン画像パパ
何回言っても、子どもがなかなか覚えてくれないんです。記憶力が悪いんでしょうか?

このような子どもの記憶力のことで悩んでいるパパママがたくさんいます。

そんな時に、ついつい否定的な言葉を言いたくもなります。

  • 「これ、さっきも言ったよね」
  • 「何回言ったら分かるの?」
  • 「これ、昨日も教えたよね」

実は、子どもの記憶力について悩むのは、記憶についての正しい知識がないからです。

記憶について正しい知識がある人は、子どもの記憶力について悩むことはありません。

子どもの記憶力について悩んでいるパパママにこの記事を見せると、みなさん安心して子どもに接するようになります。

この記事では、子どもの記憶力を鍛える前に知っておくべき記憶の基礎知識について解説します。

子どもの記憶力が悪いと嘆く前に、ぜひ参考にしてください。

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子どもの記憶力の鍵は「忘却曲線」

子どもの記憶力を語るのに、忘却曲線は外せません。

「エビングハウスの忘却曲線」とは、時間と記憶量の相関関係を表したもの。

 

ドイツのエビングハウスは、記憶に関する実験の中で、忘却の性質を明らかにしました。その結果、物事を記憶してから1時間経過すると、覚えた内容の6割程度は思い出せなくなります。1日経過すると、7割近くのことは忘れてしまいます。わずか1日でせっかく覚えたことのほとんどが思い出せなくなってしまいます。

参考:心理学ビジュアル百科(越智啓太編)

この理論を見ると、ため息もつきたくなりますね。

パパのアイコン画像パパ
翌日には、7割のことを覚えていないなんて、やってられませんね。

子どもに勉強を教える時には、「忘れる」ことを前提に教えないといけない。

教えても忘れるという事実を知っていると、忘れる子どもに対してイライラしなくなります。

何回も同じことを言うよりも、もっと効果的な環境を用意することに目を向けることができます。

例えば、我が家でもやっていますが、漢字や計算を大きな紙に目立つように書き、部屋の壁に貼ることで、言わなくても繰り返し勉強できるようにしています。

どうせ忘れるのなら、何回でも言わなくても済むように環境を整えるほうが効果的!

子どもの記憶力と言っても3つのプロセスがある

記憶と一言で言っても、3つのプロセスがあります。

一般的に心理学では、次の3つのプロセスに分けられます。

  1. 記銘
  2. 保持
  3. 想起

それぞれ、どのようなものなのか、解説していきます。

記銘(記憶に刻む)

記銘とは、新しい情報を受け入れて記憶することです。

算数の公式や英文法を理解しながら、暗記していくのがこの段階です。

教えてもらったり解説を読んだりすることで理解を深め、それを脳に記憶させる。

そうすることで新しい記憶が生まれます。

保持(記憶に留める)

次の段階が保持です。

保持とは、新しく入ってきた記憶を、長期間忘れないように脳に留めておくことです。

記憶の基盤となり、暗記がストックされている状態です。

想起(記憶から引き出す)

最後の想起とは、記憶したことを思い出したり、引き出したりすることです。

この想起の力が弱いと、せっかく新しい情報を記憶して、留めておくことができません。

思い出すときにタイミングよく出てこなければ、役に立ちません。

なかなか覚えられないという人や、記憶力に自信がないという人は、この3つのプロセスのどこかに問題があります。

子どもの記憶力の弱点を見つける

記憶には3つのステップがあることがご理解いただけたと思います。

次は、3つのステップのどこが弱いのかを確認してみましょう。

例えば、こんな状況です。

  • 「記銘」が弱いと、
    →覚えようとしても、なかなか頭に入らない。

 

  • 「保持」に課題があると、
    →覚えたはずなのに忘れている。

 

  • 「想起」に問題があると、
    →情報が喉元まで出ているのに、思い出せない。

 

勉強に行き詰っていて、なかなか新しいことを覚えられないときは、自分のどこが劣っているかを確認すること。

子どもの記憶力は改善できる

子どもを観察していて、記憶の3つのプロセスのどこが弱いのかを把握したら、改善してみましょう。

例えばこんな感じです。

  • 「記銘」を改善
    →覚えやすいように、新しい情報に対しての理解を深める。

物事をよく理解していると、簡単に短時間で覚えることができる。

  • 「保持」を強化
    →とにかく繰り返し復習する。

人間の脳は忘れるように作られているので、脳に留めておくには、反復するしか方法がない。

  • 「想起」を高める
    →とにかくアウトプットをする。

練習問題を何回もして思い出す。

テストで点数がとれない子どもは、このアウトプットの練習が足りていないことが多いです。

子どもの記憶力はメンタルと深い関わりが

実は、記憶はメンタルや感情と密接に結びついています。

「自分はできる子だ」と思っている子どもは、自然とできるようになります。

根拠がなくてもいいので、自分自身に対して、できるという感情を持つことが大切です。

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また、努力によって能力を後天的に伸ばすことができると信じている子どもは、やはりやり抜く力が強くなります。

記憶も同じ

記憶についても同じことが言えます。

記憶力が悪い人の特徴
年齢と主に記憶力は悪くなると思っている。
恵まれた環境を与えられていないから、成功できないと思っている。
親に似て記憶力がないと感じている。

客観的な根拠はなくても、「俺はできるんだ」と思っている子どもって、本当に強く成功しやすいですよね。

何でもいいので、「私は(俺は)できる」って子どもに思わせることができたら、暗記力も向上します。

小学校低学年までは単純記憶

経験が少ない小学校低学年くらいまでは、単純記憶が強い傾向にあります。

そこに意味なんかなくても、興味があって覚えられそうなものだったら、とにかく覚えさせることが重要です。

例えば、我が家ではこんなことをしています。

「もしもしかめよ」の歌で中華統一

殷・周・秦・漢・三国・晋

(もしもしかめよ、かめさんよ)

南北朝・隋・唐・五大

(せかいのうちでおまえほど)

宋・元・明・清・中華民国

(あゆみののろいやつはない)

中華人民共和国

(どうしてそんなにのろいのか)

このように、意味はなくても子どもの時に覚えることができたら、いずれその時が来れば、苦労なく思い出すことができます。

子どもの記憶力のまとめ

子どもの記憶力を向上させる方法が分かったと思います。

エビングハウスの忘却曲線を知っていると、子どもが教えたことの大半を忘れてしまっていても、落ち着いて対処できます。

記憶には、記銘・保持・想起の3つの段階があります。

子どもの記憶力が弱いと感じているのなら、この3つのステップのどこに問題があるかを確認し、改善してみましょう。

また、記憶はメンタルとの勝負です。

自分はできると自己暗示をかけるのも、子どもの記憶力を向上させる方法です。

子どもの記憶力が悪いと嘆く前に、色んな工夫をしてみましょう。
記憶に関しては、下記の本がオススメです。

もっと詳しく載っていますよ。

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