【2020年版】主夫におすすめ在宅ワーク13選!これで無理ならあきらめてください!!

育児に不安を感じているなら、この本を読もう!

2020 5/03
育児に不安を感じているなら、この本を読もう!

正しい知識を学んで育児をしたいと思いませんか?

正しい知識がないことで、悩んでしまうことって結構ありますよね。

例えば、

・早期教育って本当に効果あるの?

・習い事って何をさせたらいいの?

・生まれと育ちって、どっちが大切なの?

・クラシックって、お腹の子どもに良いの?

こういったことで不安になることは、子どものことを一生懸命考えている証拠でもあります。

しかし、どうせ育児をするなら、正しい知識を学んで育児をしたいですよね。

パパのアイコン画像パパ
いつも不安を抱えながら子育てをしているので、できれば悩まずに子育てをしたいです。何か良い方法はありますか?

そんな時には、『心理学者・脳科学者が子育てでしていること、していないこと』を読んでみて下さい。

人間理解のプロである心理学者が、育児をするときに、していることとしていないことをまとめてくれています。

科学的にも証明された根拠を基に説明してあるので、みなさんの子育てにも参考になることがたくさんあります。

この記事では、『心理学者・脳科学者が子育てでしていること、していないこと』にどのようなことが書かれているのか、まとめてあります。

この記事を読み終えると、今までの育児での不安の多くが解消されます。

『心理学者・脳科学者が子育てでしていること、していないこと』はどんな本?

・第1章:悩みだらけの今どき子育て

・第2章:心理学者・脳科学者が子育てしていること

・第3章:心理学者・脳科学者が子育てでしていないこと

・第4章:心理学者・脳科学者が夫婦関係でしていること・してないこと

 

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育児で感じる不安!まずは迷わないことが大切!

心理学者と脳科学者が子育てでしていることをまとめる前に、今どきの子育てを振り返ってみましょう。

第1章では、現在どんな子育てが流行しているのか、子育てでどんなことで悩んでいるのかをまとめてあります!

子育てで大切なことはたくさんありますが、親がとにかく余裕をもって安定した気持ちで子育てをすることが大切です。

余裕をもって育児を楽しむためには、迷わないことが大切!

この本では、今わかる限りの科学的な裏付けがある子育て方法が載っているので、読むだけで迷わず子どもと向き合えるようになります。

 

早期教育が流行する原因は?

子育てで流行っているのが、育脳メソッドとか早期教育とか、脳を活用した子育てです。

それが流行している背景として、著者である杉山さんは、主に2つの要因があると述べています。

早期教育が流行している背景として、

1、心理学者の発言

2、親としての当然の心理

1つ目の要因は、心理学者の発言です。

人の行動原理を解明した、心理学者のジェービーワトソンは、100年も前に科学的に正しい方法を徹底すればどんな子でも思い通りの人物にできると主張した。

パパのアイコン画像パパ
こんなこと言っちゃったら、早期教育が過熱しますよね。(笑)

2つ目は、親としての当然の心理です。

親として誰しもが持っている、自分の子どもが不利になる事は避けて、成功して欲しいと願う気持ちのことです。

パパのアイコン画像パパ
子どもの才能や可能性をできるだけ伸ばしたい、誰もが思うことですね。もちろん私も願っています。

この2つがあるので、早期教育が過熱しているんです。

早期教育はしたほうが良いの?

では、結局、早期教育はしたほうが良いのでしょうか。

著者の見解としては、

・早期教育で得られることはあるが、それ以外にもっと大切なこともある。

・親に守られた安心できる環境の中で、自由に遊ぶだけで育つ力もある。

・早期教育よりも、愛情を持った子育てが重要。

・早期教育で悩むくらいなら、落ち着いて子育てするほうが良い。

・子どもが興味を持って自主的に取り組んでいるのなら続けさせても良い。

何が大切なのかを見極めて、その家庭環境に合わせていくことが重要ですね。

IQよりもEI(感情知性)のほうが大切

早期教育ときくと、小さな子どもにたくさんの知識を詰め込むことが印象としてあります。

アメリカの研究においても、IQと年収には関係があるということが分かってきています。

しかし年収ともっと深く関係する要素もあるんです。

それは、感情知性(EI)です。

IQも大切ですが、それよりもEIのほうが大切なんです。

EIが高い人の特徴

・仕事や勉強でストレスや欲求不満を感じても、自分の感情を理解して乗り越えていける。

・やる気のコントロールがうまく仕事にも勉強にも意欲的に取り組むことができる。

このEIはどのように育てたらいいのでしょうか。

著者の杉山さんは次のように述べています。

物心がついてくる4歳ごろから

・子どもと一緒に、どんな気持ちで一日を過ごしたのかと話し合う。

・ママやパパは、どんな気持ちで子育てをしているのかを共有する。

・友達とか絵本のキャラクターの気持ちについて話し合う。

・子どもが感情のコントロールや我慢できたときに褒めてあげる。

要するに、子どもとのコミュニケーションを増やしましょう、ということです。

生まれか育ちかどちらが大切?

育児での不安を解消するためには、生まれか育ちのどちらが大切か、と言うようなことも知っておくべきです。

これについても、詳しく書かれています。

パパのアイコン画像パパ
で、結局、生まれか育ちか、どっちが重要なんですか?
かずきのアイコン画像かずき
どっちが重要かと言われたら、両方重要です。(笑)
生まれか育ちか?の要点

・持って生まれた遺伝と育つ環境の二つが影響して成長する。

・遺伝の影響は、子どもの能力の種類や成長のステージによって20%~90%の範囲で変化する。

・小学校くらいの年代では、遺伝の影響は小さい。

・環境の影響は大きくないので、子どもの限界を突破して伸ばすことが重要。

子どもの成長のペースが違うので、子どもの発達に合わせることが大切。

 

第2章:心理学者・脳科学者が子育てでしていること

第2章では、心理学者・脳科学者が子育てでしていることについて、まとめられています。

全部は紹介できないので、いくつかまとめてみます。

いないいないばあっ!をする

いないいないばあっ!ってすごいみたいです。

パパのアイコン画像パパ
マジか?いないいないばあっ!でいいの?
かずきのアイコン画像かずき
いないいないばあっ!は、心理学的に見てもとってもいいみたいです。

いないいないばあっ!で、子どもにこんな良い影響が!

1、先を読む力が養われる

2、対象の恒常性が獲得できる

いないいないばあっ!をする時に、顔を隠すと、次にどんな表情をして出てくるのかを想像します。

こうやって先の展開を考えることで、先を読む力が養われます。

また、想像していたことが、現実になるという喜びも感じられます。

いないいないばあっ!で、対象の恒常性も獲得できます。

対象の恒常性とは?

・愛する存在が一時的に自分の前から消えても、必ず戻ってきてくれると信じられること

いないいないばあっ!で、消えてもまた現れることを繰り返すことで、また戻ってきてくれると言う信頼も獲得できるんです。

自己肯定感にも密接に結びついています。

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父親が遊び相手になる

心理学者や脳科学者は、父親が子育てをすることの重要性も述べています。

パパのアイコン画像パパ
仕事が忙しくて、子どもと関わる時間がほとんどありません。
かずきのアイコン画像かずき
そんなこと言わず、父親が子育てをするメリットを見て下さい。

父親が育児に参加するほど、子どもに良い影響があることは心理学者の間では当たり前に知られています。

父親子育てに積極的だと

・子どもが非行に走りにくい

・学業成績が良い

・学校などで良好な人間関係が築ける

・自分の才能を生かせる仕事につきやすい

・結婚して幸せな家庭を築きやすい

・自分に誇りを持てる子になる

・大人になってから年収が高い

・ママから子どもへの愛情が高まる

パパのアイコン画像パパ
こんなにすごい効果があるんですね。もっと子育てに頑張ります。

赤ちゃんと見つめ合う

心理学者の親は、赤ちゃんと見つめ合う機会を積極的に作っています。

人間は、赤ちゃんを見ると幸せな気分になれる本能が備わっています。

赤ちゃんと見つめ合う時に、笑顔を返してあげると、子どもにとって安心感を与えることができます。

逆に、赤ちゃんと見つめ合った時に笑顔を返さないと、赤ちゃんがパニックを起こすことが分かっています。

大人の力を借りないと生きられない赤ちゃんにとって、ママが無表情でいると、絶望的な状況に感じられるそうです。

こういった状況ばかりになると、子どもの脳が萎縮してしまうことも分かってきています。

大きく成長する上で、大切なレジリエンスを養うためには、笑顔で見つめ合うことが大切です。

レジリエンスとは?

・落ち込んでも、回復する力

・必ず成功すると確信を持つ力

・挫折や失敗をしても、そこから何かを得ようとする力

・厳しい状況でもチャンスを見いだせるような力

*レジリエンスというのは生まれつきの能力ではなくて後天的な資質

 

手づかみでものを食べさせる

まず人が成長していくためには五感を刺激する必要がある。

子どもがご飯を食べる時にも、語感をフルに使って食べることが重要。

五感って?

・視覚

・聴覚

・触覚

・嗅覚

・味覚

食事の際も、できるだけ複数の感覚が同時に刺激される体験が重要。

これによって感覚統合が進み複数の感覚を駆使して物事を認識する基盤ができる。

遊び食べで家が汚れることを嫌がる人もいますが、汚れても良いという覚悟で子どもに自分で食べさしてあげてください。

手づかみで食べ散らかした経験がある子どもは知性の発達が早いと言う研究。

ママとしては手間が増えるけど子どもが喜んでいる限りは自分で食べさしてあげる

我慢や不満を学ぶ機会を増やす

心理学者の親は、子どもに我慢や不満を与えています。

成長過程においても、我慢できる子どもと我慢できない子どもには、大きな違いがあります。

だから、子どもが幼い頃から我慢できた時は全力で褒めてあげて下さい。

・ほどよく不満を与えられた子どもの方が、より幸せになれる。

・我慢と不満が全くなくなると、逆に喜びも感じにくくなります。

時には、赤ちゃんが泣きわめいていても、そっと見守っておくことも大切ですね。

https://kosodateriron.com/patience2/
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3章:心理学者と脳科学者が子育てでしていないこと

次に、心理学者が子育てでしていないことをいくつか紹介したいと思います。

妊娠中にクラシックを聴いない

心理学者や脳科学者は、胎児の脳に刺激を与えるという理由で、妊娠中にクラシックは聞いていません。

クラシックなどの胎教教材は、実は赤ちゃんには効果がないんです。

しかし、妊娠中のママの子育ての不安を少なくするためには有効です。

母親が安定していて嬉しい気持ちになると、赤ちゃん動きも活発になります。

逆に、悲しい気持ちになると、赤ちゃんの活動量も落ちることが知られています。

クラシックなどは、赤ちゃんにとってはあまり意味はありませんが、母親が落ち着くことができるなら、大きな意味があります。

 

先取り学習は効果が薄いのでしていない

心理学者や脳科学者は、小さな子どもに先取り学習をさせていません。

小学生で習う内容を先取りして教える幼稚園もあります。

結論として、

・このような先取り学習は、子どもが喜んでるならさせても良い。

・子どもがしたくないのに無理やりさせると、効果が全く期待できない。

親としては、子どもが学ぶ準備ができているのであれば、やらせても良いでしょう。

楽しんでできるのであれば、ためらわずやらしてあげると、効果が期待できます。

しかし、無理やりやらせると、効果が期待できないばかりか、遊びの時間まで奪うことになります。

子どもの時には、遊びから学べることがかなりあります。

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赤ちゃんが口に物を入れても大丈夫

心理学者や脳科学者は、赤ちゃんが口に物を入れないよう阻止ということはしていません。

もちろん、危険なものや赤ちゃんの健康が損なわれるようなものは、口に入れてはいけません。

しかし、赤ちゃんが物を口に入れる行動は、赤ちゃんなりに学ぶための行動です。

赤ちゃんは、口の周りの感覚や筋肉から発達します。

そのため、口に含むことで、硬いとか柔らかい、冷たい苦いなど判断していきます。

このような体験の積み重ねが、脳のシナプス形成に役立ちます。

危険なものや汚くないもの以外は、自由に口に入れさしてあげるようにしましょう。

 

友達や先生の悪口は絶対言わない

友達や先生の悪口は、絶対言わないようにしましょ。

友達や先生とのトラブルは、よほど悪質でない限りは、子どもの社会性を伸ばすチャンスにもなる。

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親が人の悪口を言ったり人のせいにしてしまうことで、子どもは「自分は反省しなくていいんだ」と思ってします。そのため、子どもの反省を促す機会がなくなり、成長の機会を奪ってしまう。

子どもが成長するためには、自分の責任を自覚する必要があります。

その責任が認識できるような声掛けをすることが重要です。

また、成功する人の多くは、自分がトラブルの被害者であったとしても、その時に自分なりに何かできなかったのかを考えています。

そういう考えができるように工夫しましょう。

 

第4章:心理学者の科学者が夫婦関係でしている・事していないこと

第4章では、心理学者や脳科学者が、夫婦関係でしていることとしていないことがまとめられています。

パパは子どもよりもママを優先

パパは、とにかくママを優先させるようにしましょう。

子どもに接するよりも大切なことが、ママを優先的にフォローすることなんです。

父親が子どもに手をかける以上に、子どもの心身が安定します。

パパがどんなに育児に参加していたとしても、ママに文句があるようだと、ママのストレスになります。

母親が父親に大事にされていると思えると、子どもの問題行動が少なく、情緒的に安定した子どもになります。

 

パパが子どもの相手をたくさんする

心理学者や脳科学者は、パパが子どもと接すると子どもに良い効果があることを知っています。

父親が子育てに積極的に参加すると、色んなことで良い効果が期待できます。

その1つは、ママが罪悪感から解放されることです。

脳が順調に成長した子どもほど大人にかまってもらいたいと思っています。

でも、ママにも限界があるので、真面目なお母さんほど、子どもにかまってあげられないことに罪悪感を感じてしまいます。

そんな時に、お父さんが遊んでくれると、家事も育児も段取りよくスムーズに進むようになります。

そうやってママの負担を軽くしてあげましょう。

 

子育てや家事を役割分担していない

心理学者や脳科学者の家庭は、家事や育児を役割分担していません。

役割分担は確かに合理的ですが、夫婦関係では役割分担が合理的なものになりすぎると、夫婦間のトラブルの原因になる場合があります。

夫婦関係が問題なく機能している家庭は、それぞれの役割に対して、お互いに責任を押しつけていません。

言い換えれば、役割分担をしているけど、それぞれの役割に伴う責任は共有している状態です。

責任を共有していないと、お互いに責任を追及してしまって、居心地の悪い家になってしまいます。

パパのアイコン画像パパ
役割分担を決めるけど、責任は共有するのがベストですね。

子どもの前で喧嘩はしていない

子どもの前で喧嘩をすると、子どもに悪影響を及ぼします。

どうしても、喧嘩をする時があるかもしれません。

そんな時ほど、パパとママは仲が良いことを強調するようにしましょう。

喧嘩した時でも、本当はパパとママはとても仲良しだから喧嘩もできる、と子どもに言えるようにしましょう。

育児に不安を感じた時に読みたい本!

不安を感じずに子育てをすることは、本当に難しいかもしれません。

しかし、科学的に根拠のある育児をすることができたら、子育てに関する不安を感じることが少なくなることは事実です。

そんな環境で育児をするために、ぜひ『心理学者・脳科学者が子育てでしていること、していないこと』を読んでみて下さい。

きっと、今より素晴らしい子育てライフが待っています。

 

かずきのアイコン画像かずき
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