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【事例検証】教育虐待はどこから?その行為はNGかも!

2020 1/19
【事例検証】教育虐待はどこから?その行為はNGかも!

あなたは、教育虐待という言葉を知っていますか?

子育てをしていて、一度はこんなこと言ったことがあるかと思います。

パパのアイコン画像パパ
あなたのために言ってるの

「あなたのため」という言葉、もしかしたら教育虐待かもしれません。

なぜなら、「あなたのため」と言っておきながら、子供のためになっているは、ほとんどないからです。

「あなたのため」と言っておきながら、親の意見を押し付けるという「自分のため」になっていることがほとんどです。

このように、自分でも気づかないうちに、子供に対して圧力をかけていることがあるんです。

教育虐待の難しいところは、どこからなのかが分からないことです。

そこで今日は、どこからが教育虐待になるのか、事例を使いながら検証していきたいと思います。

普段何気なくしていることが、教育虐待になっていないか、どこからがアウトなのか、事例を参考に、振り返ってみましょう。

この記事を読むと

・教育虐待について分かる

・自分が教育虐待をしていないか、振り返ることができる

・事例を通して、教育虐待がどのようなものかが分かる

教育虐待の事例

1.「あなたのため」と言って暴言を言う

2.「あなたのため」と言って、子どもの我慢の限界を超えて勉強させる

3.「あなたのため」と言って、子どもの我慢の限界を超えて習い事をさせる

4.子供の発言を遮って、考えていることを言わせない

 

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教育虐待とは?

教育虐待とは、どのようなものでしょうか。

Wikipediaによると、

教育虐待(きょういくぎゃくたい)は、「教育熱心過ぎる親が、過度な期待を子どもに背負わせてしまい、思うとおりの結果が出ないと厳しく叱責してしまうこと」、子の人権を無視して勉学や習い事などの教養を社会通念上許される範疇を逸脱して無理強いさせる行為である。2011年に「日本子ども虐待防止学会」で武蔵大学の武田信子 (タケダ ノブコ) 教授が「子供の受忍限度を超えて勉強させるのは教育虐待になる」と発表した事から世間に認知されるようになったとされる。元々は勉強(学問)の場で用いられていた経緯があるが近年では行き過ぎた習い事全般をも指すようになった。
引用:Wikipedia

また、育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏は、次のように言っています。

「教育虐待」という言葉を知っているだろうか。「教育虐待」とは、「あなたのため」という大義名分のもとに親が子に行う、行き過ぎた「しつけ」や「教育」のことである。
引用:https://toyokeizai.net/articles/-/76421

これを見ると、「あなたのため」と思って子育てをしている時ほど、自分のしていることを冷静になって振り返る機会を作らないといけませんね。

教育虐待かどうかのチェックポイント

・明らかに子どもが嫌がっている

・子どもが心身の不調を訴えている

・子どもは頑張ると言っているが、表情が暗い

このような兆候が表れたら、子どもの許容範囲を超えていると思ってもいいでしょう。

 

教育虐待って何が危険なの?

教育虐待って、本当に危険です。

虐待をしている当事者は、「あなたのため」と思っているから、虐待に気づきにくく歯止めがききにくいからです。

みなさん、あなたのために言っているのと言われたことがありますか?私も少なからずあります。

「あなたのため」と言われると、自分のことを一生懸命考えてくれている気がしますよね。

そうなると、自分のためを思ってくれていると思い込み、そこから抜け出せなくなってしまいます。

思考も停止してしまいます。

大人であれば、あなたのためと言われても、その意見に反対することもできます。

しかし、子どもは経験もなく、親に言い返せないことも多いので、そのまま受け入れてしまいます。

だから、歯止めがきかなくなってしまいます。

そうならないためにも、常に冷静に客観視して子育てをするこが大切です。

では、具体的にどのようなものが教育虐待にあたるのでしょうか。事例を見ていきましょう。

【事例1】「あなたのため」と言って暴言を言う

「あなたのため」と言いながら暴言を浴びせ、子どもを傷つけることは、立派な教育虐待です。

  • 「あなたのために言ってるのが分からないの。勉強しなさい」
  • 「今~しないと大変なことになるよ。どうなっても知らないよ」
  • 「あなたのためを思って、厳しく言ってるの。それくらい分かるでしょ。我慢しなさい」

置かれている環境や親子関係にもよりますが、上記のような言葉を子どもが聞いた時に、子どもが嫌がっていれば、教育虐待にあたります。

「あなたのため」という言葉の何がいけないかというと、言った本人はそれに気が付いていないからです。

良かれと思ってやっているので、まさか、自分が教育虐待をしているなんて考えもしないんです。

その結果、「あなたのため」がどんどんエスカレートしてしまい、本当に子供のためになることがなくなるんです。

 

【事例2】「あなたのため」と言って、子どもの我慢の限界を超えて勉強させる

「あなたのため」と言って、子どもの我慢の限界を超えて勉強させることも、教育虐待になります。

親が子供に勉強をさせることは、子供のためです。

状況によっては、我慢をさせながら、子供に厳しく接する必要もあります。

しかし、何事もバランスや許容範囲があります。

子どもが限界を感じていないか、子どもの様子をよく観察してみて下さい。

明らかに子どもが限界を感じているのに、その上に親が勉強を強いることは、許容範囲を超えています。

そもそも、子供は親のために勉強をするのではありません。

勉強をするかしないかという選択肢を子供に与え、相談しながら子どもと一緒に決めて行くことがベストです。

そもそも、「勉強しなさい」という言葉には、全く効果がありません。

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許容範囲を超えて、無理やり勉強させるよりも、勉強の楽しさを教えてあげられるようになりましょう。

 

【事例3】「あなたのため」と言って、子どもの我慢の限界を超えて習い事をさせる

「あなたのため」と言って、子どもの我慢の限界を超えて習い事をさせることも、教育虐待になります。

最近では、子供に習い事をさせる親が増えてきました。

かずきのアイコン画像かずき
私も子供に習い事をさせています。

その中で気をつけていることは、子どもが望んでやっているかどうかです。

幼稚園の時には、スイミングを習わせていました。

スイミングを通して身体もたくましくなり、水に対しての恐怖もなくなります。

習い事としてのメリットが多くありました。

しかし、子どもが「行きたくない」と泣き出したのをきっかけに、スイミングを辞めました。

習い事を続けるのか辞めるのかという判断は、親としてとても難しい判断になります。

子どもがとても嫌がっていたり、1回だけでなく、何回も泣き出してしまうほど嫌なのであれば、辞めるという決断をしてもいいでしょう。

子供のためという大義名分で、子どもの気持ちを無視して、親が無理やりさせるのは、好ましい結果になりません。

子供の様子を見て、判断してみましょう。

 

【事例4】子供の発言を遮って、考えていることを言わせない

子供の発言を遮って、考えていることを言わせないことも、教育虐待にあたります。

子供が成長するためには、親子で一緒に考えること大切です。

しかし、「あなたのため」という気持ちが強すぎると、ついつい必要以上に言い過ぎてしまいます。

子供には、子どもなりの考え方があります。

その考えを聞くことなしに、頭ごなしに怒ることは、良い結果につながりません。

子供が何を考え、どのように行動しようとしているのか、しっかりと耳を傾けなければいけません。それが、子どもの成長につながります。

 

教育虐待のまとめ

今日は、教育虐待についてまとめてみました。

上記の事例以外にも、暴力やネグレクトが虐待にあたるのは言うまでもありません。

また、「~しないと大変なことになるよ」と脅すように言ったり、完璧を求めて子どもを追い詰めることも、子供のためにはなりません。

本当の子どものためになることを考えながら、あなたの子育てライフを振り返ってみて下さい。

教育虐待の事例

1.「あなたのため」と言って暴言を言う

2.「あなたのため」と言って、子どもの我慢の限界を超えて勉強させる

3.「あなたのため」と言って、子どもの我慢の限界を超えて習い事をさせる

4.子供の発言を遮って、考えていることを言わせない

 

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