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AIに負けない教育をしたいなら『戦略子育て』を読もう!

2020 5/03
AIに負けない教育をしたいなら『戦略子育て』を読もう!

今日は、普段読書をしない父親に向けて、本の紹介をしたいと思います。

かずきのアイコン画像かずき
突然ですが、AIって聞いたことありますか?
パパのアイコン画像パパ
もちろん知っていますよ。今流行りの人工知能ってやつですよね。
かずきのアイコン画像かずき
その通りです。良く知っていましたね(笑)正確に言うと、Artificial Intelligence の頭文字をとったものです。

この(人工知能)の発達により、将来的に多くの職業が必要なくなると言われています。

そして、少し厳しい言い方をすると、今の学校教育は、AI時代に全く対応していません。

これは、学校の先生が悪いわけでもないし、学校の先生がさぼっているわけでもありません。ただ、学校のシステムが追い付いていないだけです。

言い換えると、学校で学んだことがそのまま卒業後も通用するとは限らない。

このままだと、学校で習ったことのほとんどが無駄になるかもしれません。

この先がどうなるか分からない時代を生きる子どもにとって、家庭での教育は必須なものとなっています。

AIに負けないためには、学校ではなく家庭で教えるしかありません。

パパのアイコン画像パパ
そんな脅すようなこと言わないでください。では、どうしたらそんな資質を身につけさせることができるんですか?

そんな疑問を解消してくれるのが、『戦略子育て』という本です。

 

この本を読めば、これからの時代に求められる資質や、その資質の伸ばし方を理解し、実践することができます。

これからの時代に求められる資質は、たった1つです。

たった1つの資質とは「試行錯誤力」のことです。
「試行錯誤力」「発想力」×「決める力」×「生きる力」

 

「子育て頑張ってます」っていう方は、絶対に読んでください!

『戦略子育て』の構成

・どんな未来が待っているのか、どんな人材が求められているのか(第1章)
・そこでどんな力が必要になるのか(第2章)
・それらの力を鍛えるために子どもたちにどう接するべきか(第3~9章)

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AIに負けない教育とは?

戦略的に子育てをするためには、現状を適切に把握をしなければなりません。

第1章では書かれていること

・AIって何?
・今はどんな状況なの?
・これから子どもたちが生きていく未来は、どうなるの?

 

AIが進歩しすぎて、人間を超えている分野も!

ここ数年で、AIが急速に進歩しています。人よりも優れている分野もたくさんあります。

その実例を見ていきましょう。

実例1:アルファ碁

2008年時点で、AIが人間に勝つには50年かかると言われていましたが、実際には8年で囲碁界のトップに立つことができました。

2017年5月には、当時の世界ランキング1位の選手を破り、名実ともに囲碁界のトップに君臨しています。

アルファ碁が開発された当初は、膨大な量の棋譜を人から学んでいましたが、今では完全に立場が逆転しています。

多くの棋士がAI(アルファ碁)から学んでいます。

将棋で有名は藤井聡太七段も、将棋のAIから多くのことを学んでいます。

実例2:IBMワトソン

人の言語を理解するワトソン(AI)は、2016年8月に特殊な白血病の診断に成功しました。

それによって、患者への治療方針が変更され、数か月で退院できる方もいました。

驚くべきことに、ワトソンはこの診断を10分で行いました。

なぜこんなことができたのかと言うと、ワトソンが、がんに関する約2000万件の論文を読み込み、診断能力を向上させたからです。

こんなにたくさんの論文を読むのは、人間には無理ですね。

実例3:自動車の自動運転

自動車の自動運転の技術は、すでに高速道路であれば完全自動が可能なところまで来ています。

完全自動化が可能になれば、私たちの生活や産業自体も大きく変化します。

年を取ってからの運転にも役立ちますし、モノの運搬にかけていたコストも大幅に下がります。

実例を3つ挙げましたが、どれもに共通することは、AIの進化のスピードがとても速く、私たちがの想像をかるく超えているということです。

数年後の私たちの住んでいる世界がどうなっているのか想像できませんし、私たちの生活が大きく変わっていることは間違いありません。

AIの進化で仕事がなくなる

AIが進化してくると、私たちの生活に大きな影響を与えます。

その一つが、今ある職業の多くが、AIにとって代わるということです。

どんな仕事がなくなるのかというと、著者の三谷氏は次のよう言っています。

ある程度複雑でも、ルール化が可能で情報が豊富な定型的な作業は、どんどんAI・ロボット化されていきます。それは、いわゆる事務職や運転手といったものにとどまりません。これまでは、高度な専門職と思われてきた(高収入の)職業でも同じです。

つまり、定型的で知識中心の仕事です。

なくなると予測されている仕事

・銀行員や事務職
・金融トレーダーやディーラー
・弁護士業務の一部(訴訟時の関連法や判例など情報整理作業)
・医師(病名の診断や高度手術補助)

増えると予想される仕事

・研究者(これまでだれも研究してこなかったことを明らかにする仕事)
・カウンセラー(単純なものはAIで済むが、より高度な対面式のカウンセラー)
・ネット通販の企画・管理(流通コストが劇的に下がり、ネット通販自体のマーケットが拡大するのに合わせた、ネット通販の企画や管理)

簡単で単純な作業や仕事はAIが行い、複雑な仕事やルールが作れないような仕事は、今後も残っていきます。

さらに「新しいものを生み出す」仕事は、今まで以上に増えていきます。

 

AIに負けない教育に必要な「試行錯誤力」

AIには、新商品や新規事情を作ることはできません。

新商品と言うくらいなので、同じような事例が過去にないからです。

そういった創意工夫が求められる仕事は、人間にしかできないことなんですね。

つまり、試行錯誤を繰り返しながら成長していくことは、AIよりも人間のほうが得意ということです。

つまり、この試行錯誤していく資質こそが、今の子どもたちに求められている資質なんです。

 

 

AIに負けない試行錯誤力とは「発想力」×「決める力」×「生きる力」

今後、子どもたちに求められている資質は、試行錯誤する力です。

AIに負けない新しいモノを生み出すには、みんなが分からないことや、見通しのつかないことを、試行錯誤しながら行動していくしかありません。

では、この試行錯誤力とは、具体的には、どのような資質なんでしょうか?

三谷氏による試行錯誤力とは
①発想力:常識にとらわれず新しい発見をし、それを探求できる力
②決める力:選択肢を拡げ絞るために、調べて考えることができる力
③生きる力:失敗にめげず楽しく前に進み続けることができる力

 

決める力の鍛え方

決める力を鍛えるためには、子どもの決める機会を奪わないことが大切です。

そのためには、答えを教えるのではなく、方法をアドバイスすることが重要です。

子どもが質問してきた時に、ついついそのまま答えを教えてしまいます。

これは答えを与えてしまっている行為なので、これでは決める力を鍛えることができません。

また、決めるということは、数ある選択肢の中から決定するということです。

答えを教えるのではなく、色んな選択肢を挙げてから、子どもにそれに対しての情報を集めさせ、その中から子どもに選択させてあげることが大切なんです。

子どもが選んだ後は、その意思決定を全力で応援することも重要です。

 

発想力の守り方

子どもは、そもそも発想力が豊かで、創造性に満ちています。親としてできることは、その発想力を守ることです。

残念ながら、子どもが持っている発想力は、学校や家庭、地域の中でどんどん奪われていきます。

なぜなら、学校や社会は、子どもを社会の一員にしようと、型にはめようとするからです。「~しなさい」という言葉も、子どもの発想力を奪ってしまっています。

そうならないためには、単純でルールがない遊びをすることです。

地域の公園なんかは、単純で遊ぶためのルールなんかありませんよね。「砂場では、こうやって遊びなさい」なんてことは、ないですよね。

単純でルールがないものからこそ、子どもは創意工夫をしながら、発想力を守り鍛えていきます。

生きる力の育み方

生きる力を育むためには、過保護と過干渉をやめることです。

過保護で過干渉であればあるほど、子どもの能力や意欲を奪ってしまいます。

子どもを守りたいという気持ちは、どの親も同じように持っていますが、過剰に保護したり、過剰に干渉すると、子どもが何もしなくなってしまいます。

子どもが何も考えなくなり、行動もしなくなってしまいます。

そうならないためには、代わりにやってあげるのではなく、やり方や方法を教え、サポート役に徹するようにしましょう。

 

 

AIに負けない試行錯誤力を鍛えるために、具体的にできることは?

第3章から9章までは、試行錯誤力を鍛えるための具体的な方法が載っています。

第3章から第9章までの内容

・第3章:叱り方・ほめ方
・第4章:遊び・おもちゃ・ケータイの与え方
・第5章:おこづかいでの自由と制限
・第6章:親子コミュニケーションは脱ワンワードと傾聴から
・第7章:勉強・読書について
・第8章:お手伝い・イベント企画の任せ方
・第9章:反抗期を超え自立まで

実例が豊富に載っているので、実例通りに試してみることで、子どもに試行錯誤力を身につけることができます。

ここでは、全て紹介することができませんので、それは本を見てのお楽しみということにしておきましょう。

パパのアイコン画像パパ
読みたくなってきました。読んで、ぜひ実践してみたいと思います。

 

まとめ:AIに負けない教育をしたいなら『戦略子育て』

AIに負けない子どもに育てるためには、「発想力」「決める力」「生きる力」を掛け合わせた「試行錯誤力」が必要であることが、ご理解いただけたかと思います。

AIの発達により、10年先、5年先、3年先がどのような世界になっているのか、分からなくなりました。

どんな世界になっているか分からないからこそ、どのような時代になっても通用する「試行錯誤力」を鍛える教育を始めてみましょう。

子育て世代のみなさん、『戦略子育て』を、ぜひ読んでみて下さい。

 

かずきのアイコン画像かずき
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